【防災計画(例)】別紙４ 連絡網
１ 緊急用関係機関等連絡先
| 連絡機関 | 連絡先 | 連絡機関 | 連絡先 | ←校長又は教頭へ連絡し、指示を受けてから処置（自宅の電話・携帯電話・FAX等も余さず記入。） |
| 消防署 | 学校長 | |||
| 自主防災会長 | 教頭（防火管理者） | |||
| 合いかぎ保管者 | あらかじめ指定された
応急対策要員 |
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| 飯田市教育委員会 |
２ 教職員連絡網
年度当初に作成したものをもって充てる。
３ 児童・生徒連絡網
年度当初に学級別に地区別の児童・生徒名簿を作成する。（保護者名、連絡方法（電話・有線）兄弟姉妹関係）必要に応じて、通学路図に児童・生徒の自宅の位置を表示する。
４ 保護者へのお願い文書
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平成 年 月 日 ○○○学校 保護者 様 飯田市立 ○○○学校長 ○○ ○○
非常災害時の児童・生徒安全確保に関するお願い
日ごろ学校の防災対策につきましては、格別のご協力をいただきありがとうございます。 最近は、大地震の発生の予知とともにその対策が考えられるようになりました。警戒宣言、風水害の警報などが発令されたり、災害の発生した場合には、関係機関と連絡をとりつつ児童・生徒の安全確保に万全を期しますが、通学路の安全確保を含め、保護者の方々のご協力を願わなくてはならない事態も予想されます。 下記の事項ご理解の上、よろしくご協力をお願い申しあげます。 記 １ 在宅時 警戒宣言、警報などの発令の場合、登校などにつき学校より指示を出します。 ・方法－－オフトーク（有線放送）、連絡網、電話、教職員の口頭連絡 ２ 在校時 学校の防災計画に従い、避難など必要な処置を学校長がとります。 ・校地内及び通学路等の災害の程度及びその後の状況などを配慮し、継続保護、帰宅、保護者への引渡しなどの処置をとるとともに家庭に連絡する。 連絡方法は、前１に同じ。 ３ 保護者への引渡し ・保護者に引き渡すことが最善の方法と判断した場合には、保護者に連絡します。 ・場所－－原則として校地内、場合によっては連絡した場所 ・直接保護者を原則としますが、やむを得ない場合は、あらかじめ決めていただいた代理の方に引き渡します。 ・別紙カードにより確認の上、引き渡します。 ４ カード記入 ・記入例に従って記入し、一部を担任へ、一部を家庭で保管してください。 ・代理の方など自宅以外のところへも保管の必要な場合は、必要枚数を連絡くださればお渡しいたします。その場合すべて同じに記入してください。 ・家庭保管のものは、非常の際担任に提示していただくので大切に保管してください。 ・カードは、年度ごとに更新いたします。 |
５ 非常災害時児童・生徒引渡しカード
非常災害時児童・生徒引渡しカード
飯田市立 学校
| 地区名 | |||||||
| ふり がな 児童・生徒名 |
男・女 | 1年 組 ( )番 |
2年 組 ( )番 |
3年 組 ( )番 |
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| 生年月日 |
年 月 生 |
血液型 | 4年 組 ( )番 |
5年 組 ( )番 |
6年 組 ( )番 |
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| （ ）型 | |||||||
| 住所 | 飯田市 番地
電話 （ ） |
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| 保護者氏名 | 緊急連絡先 | ||||||
| 上記の電話 （ ） | |||||||
| 兄弟姉妹関係
１学年ごとに学校や学年・組を書きかえてください。 |
兄・姉・弟・妹＝氏名（ ） |
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兄・姉・弟・妹＝氏名（ ） |
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兄・姉・弟・妹＝氏名（ ） |
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| （小学校についてのみ）
警戒宣言が発令されたときは → 帰宅させる（印）・学校待機させる（印） |
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| 留守家庭のため、あらかじめ引渡しを頼んであるお宅があれば記入してください。
1→お名前（ ）続柄（ ）住所（ ）電話（ ） |
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| 備 考 |
担任へあらかじめ承知してもらいたいこと等記入
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| （当日確認欄）
本日、来られた方のお名前（ ）続柄（ ）
引渡し日時 → 月 日（ ）曜日 午前・午後 時 分 今後の避難先 → 自宅・その他（ ）電話（ ） |
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(1) 非常災害時の児童・生徒引渡しの際、ご提示ください。学校保管のものと照合確認します。
(2) 大切なカードです。家庭の方が分かる所へ、大切に保管ください。
(3) 一部を学校担任へ、一部を家庭の控えとしますので、同じ内容を記入してください。